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【2】どんな教材を選べば良いの?

【2】どんな教材を選べば良いの?

【2】どんな教材を選べば良いの?


さて、早速、幼児期用材についてお話していきたいと思うのですが、幼児教材にも大きく分けて3種類あります。


・受験対策として知識を学ぶもの

・子供の能力(例えば記憶力や、見る、聞くなどの右脳教育といったもの)を開発するもの

・子供の意欲やモチベーション、適応能力を伸ばすもの


です。どれが良い悪いではなく、その子にとって、いま一番何が必要なのかが重要だと思うのですが、結論から言いますと、最も重要なのは「・子供の意欲やモチベーション、適応能力を伸ばすもの」です。


これは平たく言うと、最近、人間の能力を最大限引き出す手法として、教育から企業まで取り入れられつつある「コーチング」とよく似ています。つまり、社会環境がどんどん変化していっている時代に、いくら教材で知識を与えたとしても、それが将来、役に立つかどうかは解りません(一時的に、受験で必要な時などは例外として)。


それよりも重要なのは、「自分からやりたい。学びたい」と思う心。「自分自身で問題を解決していける能力」です。よく最近の若者は、指示されるまで自分から動けないと、企業の管理職などは言いますが、これこそがまさに知識教育の弊害です。


・教える(ティーチング)

・自ら探究させる(コーチング)


へと時代は変わってきています。


例えば、同じ受験の為の知識教育をやるにしても、それに取り組む姿勢が、単に受験のためなのか、はたまた子供自らがやりたくてやっているのか、それだけでも吸収力や記憶力、将来、役に立つかどうかが全く異なってきます。


小さいお子様をお持ちの親御さんはお解りかと思いますが、子供は放っておいても、好奇心旺盛に色々とやらかし、様々なことから学び、成長していきます(笑)。子供自身が本来持っている能力を伸ばしてやることが、まず重要です。